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代表理事 挨拶

Message from the Director

代表理事挨拶

3人の子どもを育てる中で感じた日本の教育への不満。
キンダーキッズの立ち上げと同じ想い「無いなら作ろう」!

インフィニティ国際学院初等部 代表理事
キンダーキッズインターナショナルスクール代表中山貴美子

私は今から約20年前、わが子をバイリンガルに育てようという思いで、英語保育園キンダーキッズインターナショナルスクールを2000年に東大阪に開校しました。

その後、子どもたちがキンダーキッズを卒園し、私立・公立の両方に進学しましたが、その時から日本の教育について不満を持ち続けてきました。

なぜ、子どもは学校の勉強だけで受験ができる学力がつかないのか?
我が家の子ども達も、中学・高校受験のため夜遅くまで塾に通い、疲れて帰宅する姿をみて心が痛みました。

テストのための勉強は、社会に出て何の役に立つのか?
記憶力を基準としたテストならパソコン、AIの方がもっと正確に解答できます。人ではないとできない事、社会に出て役に立つ学びを教えてくれる学校は、なぜ今の日本に無いのか…。

世界で通用する人を育む学校をつくる決心

これからの時代を生きる子どもたちが、成長した時に世界で通用する人を育む学校をつくる決心をしました。

キンダーキッズ設立から20年を越え、さらに一歩進んだ教育を提供するということは、今までの経験の集大成でもあります。
インフィニティ初等部は、8つのユニークなプログラムを軸に「世界中どこにいても幸せに生きられる」子どもの育成を理念としています。