異学年テーブルで個別で勉強し、授業の時は授業用テーブルに移動する。内容理解ができなければ、授業用テーブルに残って先生に指導を受けても良いですし、内容が理解できればテーブルに戻って自習を続けます。この方法で、できる子はどんどん先に、できない子もチューターがしっかりサポートを行うことができます。
また、異学年テーブルの中で、高学年が低学年に勉強を教えてあげることも可能になり、「学び合い」の文化が生まれます。
異学年テーブル | 個別型学習、自分のペースで学習を進める。 |
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授業用テーブル | 少人数で一斉授業を受ける。 |